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プロボディボーダー池田雄一のボディボードスクール。

2011年8月12日(金)
ボディボードスクール6名
開催場所 : 「青島P」正面
天気 : 晴れ
サイズ : 膝前後
講師 : U-1
アシスタント : 吉田タカヨ
ユーザー含め、今回参加してくれたメンバーです。
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今回も、岸での説明を僕が丁寧にして、
その後の海の中でのスクールを、トップアマの吉田享代ちゃんにお任せしました。

享代ちゃんは何年も前から、毎年開催されているキッズスクール、
そして耳の聞こえないデフチームのスクールも積極的に参加しているので、
教え方がかなり解りやすく、個々のレベルにあったスクールをしてくれました。

今回の課題は「進行方向への目線」でした。
この課題、このブログでも何回も載せていますが、永遠の課題ですね~

何故「進行方向への目線」がそんなに難しいのか?

ま~ 先ず最初に言えるのは、
進行方向が何処か解らないとダメですよね(笑)
それを解るようになるには日頃からの「観察力」です。
上手い人が何処で乗っているか? や、
来る波、来る波を何処で乗れるか?を予想する事も大切です。

そして次に難しいのが、入っているポイントの環境によって左右されるって事です。

初心者のころからダンパーの波に入っている人は、
どうしても進行方向の波がブレイクしやすいので、
目に砂や水が入りそうになるのをかばって、本能的に目線を下に落としてしまったり、
岸側にもっていってしまいます。
それが悪いクセとなって、いつも下に目線を持っていってしまう様になります。

逆に、初心者のころからタルい所で入っている人は、
進行方向がテイクオフの時にはまだ決められずに、
ボードを坂道から下ろす事しか頭になくて、ボードのノーズや下を見たまま。
ボードが走り出しても、キョロキョロしてしまうクセが付いていきます。

これを直すのは、形の良い波で入る事が一番です。
何処がピークで、何処がショルダーか?が岸から予測出来て、
自分自身が落ち着いて乗れるブレイクの速さがBESTですね~

結局、風が吹き出すと予測が難しくなるので、
予測が出来やすい面が綺麗な朝一に入る人が多いのはそう言う理由です。

人が少ない所もBESTです。
「波と人」との単純な関係が、人が多い所では「人と波と人」の複雑な関係になり、
波(ウネリ)だけを見るだけで良かっただけなのに、
人の動きがプラスされ、関係が乱れてきます。

海に入っていて、来た波を何処で乗れば、何処を走れるか?が頭の中で想像出来る様な波に入って下さい。

え~ それは何処? 宮崎県です(笑)。

コメント

台風日和

ありがとございました~~~中身の濃いスクールで学べました。
伊良湖でローラーコースターがんばりまっす!v-218

kisshyさん

コメントありがとうございます。
そっちでは、休みの日と、コンディションの良い日が、なかなか合わないですが、
なるべく風の弱い、走っていても予測出来るような、朝方or夕方の時間帯を狙って入れる様に心がけましょう。
ローラーコースターが普通に出来るようなレベルまでいけたら、
多少サボっても身体が覚えているので、レベルが急激に落ち込まないです。
その時まで、今は集中して練習しましょう。

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