ボディボードコーチングmiyazaki2017年7月15日(土)
クラス : ボディボードスクール(コーチング)1名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「トイレ前P」右側。
サイズ : 腰~腹上。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた Iさん です。

今後の課題です。
波乗りの聖地サーフシティ宮崎のサーフガイド2017年7月14日(金)
参加者 : ボディボーダー2名
天気 : 晴れ すぎ。
開催ポイント : 「Hポイント」。
サイズ : 腹前後。
講師 : 池田雄一
写真は今回参加してくれた2人です。

さてさて先ず一枚目はサンビーチで明日から開店する

「ビーチバーガーハウス」の見学(苦笑)

営業は明日(7月15日)からです・・・特別に入らせて頂きました(嬉)

そして波乗りは、久々に覗いてみたあるポイント「HKP」

腹前後で貸し切りピークでボデイボードでも楽しめるファンウェーブでした。

遅いブランチは「ぽっくる農園」

このタイの焼き魚定食が680円で税込みにビックリ・・・

食後のスイーツ

これもこのボリュームで380円・・・
サーフィンスクール2017年7月8日(土)
クラス : サーフィンスクール6名
天気 : 雨時々曇り。
開催ポイント : 「階段前P」。
サイズ : 膝~腰。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた6人です。

今後の課題です。
まず手元やノーズを見ずにテイクオフが出来ないとダメです。
せっかく頑張ってパドリングしたスピードを、テイクオフの時に下に向かって全て使いきっています。
本来、そのスピード(助走)を逃がすのは進行方向なので、
レギュラーだったら右、グーフィーだったら左を向きながら力(スピード)を進行方向に逃がします。
その目線の悪さが、パドリングで得たスピードをボトムで使い切って力尽きてしまうんですね~
まずはテイクオフの時、立つ前にしっかり右に行くか?左に行くか?決めて目線をやり、「あそこまで乗ってやる~」って気持ちでテイクオフしましょう。
ボディボードスクール2017年7月8日(土)
クラス : 1コインボディボードスクール5名
天気 : 雨。
開催ポイント : 「トイレ前P」。
サイズ : 膝前後。
講師 : 池田雄一 ハリー
今日のお題は「ローラーコースター」です。

そこそこ乗れるメンバーだったので、3本に1本はしっかり決めていました。
今後の課題波を選んで乗る時に「これはローラーコースター出来そう」って思う波を選択すること。
しっかりとスピードを付けること。
技を掛ける前は肘を畳むこと。
スピードが出たらリップに集中すること。
サーフィンスクール2017年7月3日(月)
クラス : サーフィン体験スクール2名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「青島P」。
サイズ : 膝前後。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた2人です。

今後の課題
先ずは、今日やった事を続ける事が大切ですが・・・
どうしても前足が出てこないので、両足をいっぺんに出して立つのを止めましょう。
ショートボードもロングボードも、前足が2・3センチずれただけで、体重の掛け方が変わりますし、
センターに置けないだけで、逆側にレールが入り、後ろ側に転けるのでかなりシビアです。
今日、岸で教えた「パッパッと立ち」の練習を、1日20回はやってみて下さい。
あの練習は、腕の筋肉も、背筋も、太モモの筋肉も、十分に使うので、サーフィンに欠かせない筋肉が付いてきます。
是非また参加してくださ~い。
サーフィンスクール2017年7月1日(金)
クラス : サーフィン体験スクール8名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「青島P」。
サイズ : 膝前後。
講師 : 池田雄一 ・ K君
写真は今日参加してくれた8人です。

今後の課題を書いておきますね~
大切なのはボードの上に立った時の前足の位置です。
レギュラーに走ろうとしても、グーフィーにレールが入ってしまうのは、前足がセンターから左にずれているからです。
2・3㎝ずれたらアウトです。
その原因として、テイクオフの時に手を離すタイミングが遅い事や
、立つ時に両足いっぺんに出そうとして前足が引っかかっている事が言えると思います。
テイクオフ時の目線等は、意識すれば出来ていますので、今回陸で教えた二歩で立つやり方を家でも練習してみて下さい。
サーフィンスクール2017年6月24日(土)
クラス : サーフィン体験スクール&初心者脱出クラス3名
天気 : 曇り時々小雨。
開催ポイント : 木崎浜「トイレ前P」。
サイズ : 膝~腰のち腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた3人です。

さてさて、レベルに関係なく皆に言える今後の課題です。
まずどの波も、手元やノーズを気にせずテイクオフする事が大切です。
せっかく頑張ってパドリングで出たスピードが、テイクオフの時に下(目線)に向かって使いきっています。
ボトムで失速して力尽きてしまうのはこれが原因です。
本来、そのスピード(助走)を逃がすのは進行方向なので、
レギュラーだったらテイクオフ前から右側、グーフィーだったら左側を向きながら、パドルの力(スピード)を進行方向に逃がしていきましょう。
最初は慣れていないので、ワイプアウトが多いですが、直ぐに慣れてきます。
そしてもう一つは、波の見る目を養いましょう。
海に入る前に、まだブレイクしていないウネリの時点で、どちらに走るか?を、予測&観察する事から始めましょう。
当店でボードをオーダーして頂いたら
スクール永久無料&修理を1年間無料にさせて頂きます。
ボディボードスクール2017年6月24日(土)
クラス : ボディボード初心者脱出クラス3名
天気 : 曇り時々小雨。
開催ポイント : 木崎浜「トイレ前P」。
サイズ : 膝~腰のち腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた3人です。

小さい波でしたが、後半はみんなスピードの乗ったライディングが出来ていました。
これから乗る波を選ぶにあたり、行き当たりばったりで乗るのではなく、観察力をつけて選べるようにしましょう。
ウネリの時点で、何処から割れて、ショルダーのどの辺で乗ればフェイスを長く乗れるか?の見極めが大切で、それが解ってくると技を何処で掛ければ良いか解ってきます。
そしてスムーズなテイクオフを教えておきます。
先ず角度が少し付いたショルダーに体重移動でレールを入れていき、スムーズにボードを走らせてからスピードを付けてく感じです。
理想で言えば、ボードのノーズを押さえて斜面との接地面を増やして、ビーディングの力と進行方向への体重移動だけでレールを入れてボードを走らせれるように心掛けましょう。
両手でしっかり乗り込んでから、その後ゆっくりで良いので手をレギュラーかグーフィーかに変える。
今が一番楽しい時です、頑張っていきましょう。
当店でボードをオーダーして頂いたら
スクール永久無料&修理を1年間無料にさせて頂きます。