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宮崎のボディボードスクール&サーフィン自販機。

ボディボード&サーフィンスクール
2017年6月22日(木)
クラス : ボディボード&サーフィン体験スクール各1名
天気 : 小雨。
開催ポイント : 青島P。
サイズ : 膝~腰。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたお二人です。
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波質は体験スクールには持って来いのコンディションでした。
入ったばかりの時はやはりパドリングやビーディングの遅さで波に乗り遅れる事が多かったですが、30分位入れば慣れてきて、崩れそうなウネリを追いかけて、上手にタイミング良くテイクオフ出来ていました。
ボディボードは岸へ打ち上げられるまで乗れて、サーフィンはその手前で飛び降りるところまで出来ていました。
共通する問題点はやはりレールを力いっぱい握りしめていたので、テイクオフ時にノーズが刺さったり、立ってもボードの真ん中に前足が出ずに直ぐにワイプアウトするところです。
次回までに陸で教えた練習方法を頭に入れて、ライディングしているイメージを忘れない様にしましょう。
今日は楽しい時間をありがとうございました。

当店でボードをオーダー頂き、そのボードを使っている間は
スクール無料 & 修理は一年間無料(EPSの難しい修理を除く)です。

サーフガイド&スクールは宮崎空港近くのニューウェイブ。

サーフィンガイド
2017年6月21日(水)
クラス : 半日ガイド。
天気 : 曇り。
開催ポイント : 「青島P」。
サイズ : 腹~胸。
ナビゲーター : 池田雄一
写真は今日参加してくれたOさんです。

「白浜海水浴場」です。↓
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腹~胸 ウネリの向きが少し合わず難しい波質。

「加江田P」河口です。↓
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肩~頭 チューブコンディション。

「青島P」です。↓
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腹~胸 少しタル速いブレイクでいたが、良いところから乗ればFUNWAVE。

今回は前線の影響でサイズUPして、何処のポイントもGOODコンディションでした。
仕事明けだったこともあり、グリグリのチューブは少し・・・って事で
ファンウェーブの青島ポイントに行かせて頂きました。
少し人が多い時間帯もありましたが、前半と後半が少なかったので2時間半くらいみっちり乗れました。

ボディボードスクールは宮崎の木崎浜のNEWWAVE

ボディボードスクール
2017年6月18日(日)
クラス : ボディボード初心者脱出スクール5名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「放送等前P」。
サイズ : 腰前後。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた皆さんです。
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皆さんに足りないのは、テイクオフからのスピードです。
ショルダーにレールさえ入れば直ぐにバタ足を止めて普通のライディングになっています。
簡単に言えば、普段から何気なく走り易いスピードで走っています。
ショートボードもロングボードもBBもスピードは全ての技をカバーしてくれます。
先ずはテイクオフからMAXのスピードが付くまでバタ足をしてみましょう。
スピードを出すことが出来たら、いつもよりピークから乗れたり、
いつもよりボトムに深く下りて、余裕をもって波の動きを見れたり出来てきます。
今後の課題
もう一度基礎に戻りましょう。
いつも僕が言っている様に「何かが出来なかったら、一つ前の練習に戻る」

先ずはテイクオフからスピードを付ける様に心掛けましょう。

SURFINGSCHOOL IN MIYAZAKI

サーフィンスクール
2017年6月15日(木)
クラス : サーフィン体験スクール4名
天気 : 晴れ時々曇り。
開催ポイント : 「青島P」左側。
サイズ : スネ~膝。
講師 : 池田雄一 M君
写真は今日参加してくれた皆さんです。
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全員初波乗りのメンバーでした。
波のサイズも体験スクールにはちょうど良く、
インサイドが浅くてショートライドの中でしたが、後ろから押してあげるとみんな5秒以上は立ててました。
後半は少し慣れて自分でパドルして乗れる人も居たので、初めての割には充実した時間が過ごせたと思います。
また是非来て下さいね~

宮崎ボディボードスクール&サーフガイドのニューウェイブ

NEWWAVEのHPのアドレスが新しく変わりました。
http://newwavesurf.net/です。

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NEW「NEWWAVE」HP → NEWWAVE

皆さんブックマークの変更をお願いいたします。

ボディボードスクール
2017年6月10日(土)
クラス : ボディボードスクール、カットバック編7名
天気 : 晴れ時々曇り。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 腰~腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたメンバーです。
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2人の講師は水の中で指導、一人は陸からのコーチングと言う形になりました。
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一つの技(今回の課題はカットバック)に特化したスクールなので教えやすかったです。
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今後の課題
特に今回思ったのが・・・
今回のお題のカットバックを掛けに行かないとダメなのに・・・
そこそこ乗れる子でも、カットバックが出来る波か?出来ない波か?がテイクオフする前から予測出来ていない人が多い事でした。
ただ単にSETが来ると、とりあえずいつもの乗れる所から乗って、タルくなったらカットバックでもしようかな?っいて感じに見えました。
極端に言うとカットバックは、スピードを付けた先に切れ目が無いと掛けなくても良い技です。
なのにピーク過ぎてスープに捕まっている人も沢山いたので、テイクオフ前のウネリの時点で、「この波はここから乗って、切れ目になる前にカットバックをする」とイメージをしておくのが大切だと思います。
予測出来ないランダムな波に技を繰り出して行くのは、その次の段階です。
先ずはテイクオフから「この波はここでターンして、ここでカットバック」的なイメージ(予測)が大切ですね~

波乗りは宮崎のサーフポイント木崎浜&青島サーフィンスクール。

当店でボードをオーダー頂き、そのボードを使っている間は
スクール無料 & 修理は一年間無料です。

HPアドレスが新しくなりスクールが申し込みやすくなりました。
http://newwavesurf.net/です。

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NEW「NEWWAVE」HP → NEWWAVE

皆さんブックマークの変更をお願いいたします。

サーフィンスクール
2017年6月10日(土)
クラス : ボディボード初心者脱出スクール2名
天気 : 晴れ時々曇り。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 腰~腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたHさん達です。
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風が入りウネリとウネリが重なる難しいコンディションでした。
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今後の課題
下半身は行く方向が変わるたびに何度も体重移動して下さい。
その練習を今回岸へ真っ直ぐ走りながら落ち着いて出来たと思います。
次の目標として今回みたいな少し掘れた波でショルダー走りたい時は、ショルダー側にしっかり下半身移動をするのがキーになってきます。
これを忘れると、いわゆる横滑りをしてしまい行きたい方角を見ながら岸に向かってしまうわけです(笑)。
そして技を掛けている以外の時は、必ず肘をボードに付けてのライデイングを心掛けましょう。

HPが新しくなりサーフィンスクールが申し込みやすくなりました。

サーフィンスクール
2017年6月10日(土)
クラス : サーフィン初心者脱出スクール1名
天気 : 晴れ時々曇り。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 腰~腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたNです。
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風が入りウネリとウネリが重なる難しいコンディションでした。
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今後の課題
一度置いたら変える事の難しい「前足の位置」をもう少し意識すると良いと思います。
サーフィンは前足をセンターのいつもの位置に置く事が凄く重要です。
前足がセンターを捉えられない原因は、テイクオフ時の両手の位置、
ボードのレールを握ったまま両足を出してしまったり、立つ瞬間に下(ノーズやボトム)を見過ぎたりと、
色々と原因はありますが、実はそれは陸での立つ練習で改善する事が出来ます。
今日教えた「パッパッと立ち」を筋トレだと思って続けてみて下さい。
次からのサーフィンがガラッと変わります。次はショルダーを横に走る練習をしていきましょう。

宮崎空港近くのサーフポイント情報&スクール&レンタルボード。

サーフィンスクール
2017年6月9日(金)
クラス : サーフィン中級者スクール1名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 腰~腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたKです。
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風が入りウネリとウネリが重なる難しいコンディションでした。
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今後の課題
波乗りの経験があり、前半から波の見極めは凄く的確でしたが・・・
毎回×2来る波に同じタイミングでテイクオフする癖が付いています。
押し寄せる波が一本一本違う様に、パドリングを止めるタイミングも波によって変わります。
そして次は進行方向への目線も意識して頑張って下さい。
テイクオフ時に進行方向を見ると見ないとでは、横に走れる距離が2m位変わってきます。
前の波が崩れるか?崩れないか?で抜けれる、抜けれないと大きく変わるので「進行方向への目線」意識してください。

miyazaki空港近くのサーフショップの波乗り体験教室。

サーフィンスクール
2017年6月5日(月)
クラス : サーフィン初心者脱出スクール1名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 腰~腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたAさんです。
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コンディションは北風が入り良くなかったです。
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そのかわり周りに誰も入っている人が居なかったので、のんびりと波待ちをしてとことん練習できました。
今後の課題
先ず、波(ウネリ)の見分け方です。
ウネリを追いかけて乗ろうとした時に、ウネリに置いて行かれる事が沢山あったので、
ウネリの時点で、「乗れる?乗れない?」の判断をする事が大切です。
そして、テイクオフですが・・・
テイクオフしようとする位置はバッチリでしたが、ボードに対しての足の位置が、いつもバラバラですね~
これは、立つ動作の時に手を離すのが遅い事や利き腕でレールを握ったままなのが原因です。
そして、立つ瞬間に目線をノーズや水面をに見ているので注意しましょう。
この2つの事をいつも最初の30分だけでも考えながら立つ練習をすると良くなります。
今回のスクールで言った様に、横に走るのは目線だけで走れる様になるので、先ずは足の置く位置から練習しましょう。
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海上がりのカレーは最高です。

当店でボードをオーダー頂き、そのボードを使っている間は
スクール無料 & 修理は一年間無料です。

木崎浜&青島サーフポイント近くのスクール&波乗り情報。

サーフィンスクール
2017年5月28日(日)
クラス : サーフィン体験&初心者スクール3名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 膝~腰。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれた3名です。
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今後の課題
3人ともテイクオフ前のパドルにスピードが無くて、ウネリに乗り遅れる事が多かったです。
今回一緒に入って気付いたのは、ウネリを捕まえて立とうとする時の、
パドリングを止めるタイミングが早過ぎるように感じました。
よくこの記事でも書く事ですが、パドリングは立つ為だけにするのではなく、
坂道を下りるスピードと、行きたい方向への助走です。
楽な所で立とうとすると、ウネリにおいていかれる事が多いので、
波は乗ってからじゃないと立てない、立ってからは乗れません。これを覚えておいてください。

当店でボードをオーダー頂き、そのボードを使っている間は
スクール無料 & 修理は一年間無料です。

宮崎県内ボディボードスクール&サーフィンガイド。

ボディボードスクール
2017年5月17日(水)
クラス : ボディボーダー3名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「恋ケ浦」。
サイズ : 腰~SET腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたメンバーです。
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一年に2・3ど来てくれているメンバーだったので
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各サーフポイントと少しマニアックな絶景ポイントを見ながら南下させて頂きました。
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宮崎はまだまだ自然がいっぱいです。
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そしてお目当ての「恋ケ浦」ポイントに着きました。
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サイズは膝~腰だと思っていたら腹位のが入ってきて、
僕らが入ったときにほとんどの人が上がってしまって、貸し切りで入らせて頂きました。
ファンウェーブだったので、本当にありがとうございました&ごちそうさまでした。
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そして遅めのランチ。
一日風が弱く、テラスで食べてもご飯冷えなかった・・・

宮崎と言えばサーフィン天国。ボディボードレンタルスクール。

ボディボードスクール
2017年5月15日(月)
クラス : ボディボード中級者になるためのスクール5名
天気 : 晴れ。
開催ポイント : 「トイレ前P」正面。
サイズ : 腰~SET腹。
講師 : 池田雄一
写真は今日参加してくれたメンバーです。
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見た目は良くない波でしたが、入ってみればサイズもあり、ボディボーダーには面白い波質で楽しめました。

今日はみんなのライディングをほとんど見ることが出来ました。
少し難しい波もありましたが、ライト&レフト共に上手に乗りこなしていた感じです。
そこで一番頭に入れておいて欲しい事でいつも僕が言っている事ですが・・・
ステップUPする段階で躓(つまず)いたら、その前の段階で何らかの原因が有ると言うことです。
そういった時は、今やっている練習を黙々とするのではなく、
一つ前の練習方法(段階)に戻って、その原因に気付く事が一番大切です。