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プロボディボーダー池田雄一の宮崎ボディボード&サーフィンスクール。

申し訳ありません。
少し前に書き忘れていた、スクールの記事を書かせて頂きま~す。

2014年月2日8(土)
レベル : ボディボード体験スクール1名
開催場所 : 青島P「正面」
天気 : 曇り
サイズ : 膝~腰。
講師 : U-1

写真は、今回、関東からスクールに参加してくれた Fさん です。
14062810.jpg
「波乗りをずっと、やってみたかった」と言っていて、やっと実現した Fさんです。
スープからと、フェイスからと、テイクオフも上手くいって、ロングライド出来て大満足で帰られました~

前回の「波を見る目」に引き続き、少しコアな「ビーディング(バタ足)」のお話。

ボディボードの「基礎」や「命?」とも言われる「ビーディング」。
なぜ「ビーディング」をしないとダメなのか?
①アウトサイド(沖)に出る為。
②乗れそうなウネリ(波)に、自分の身体を運ぶ為。
③その乗れそうなウネリに、着いて行く為。
そして・・・
そのウネリが崩れるのと同時に、ボードが坂道(ショルダー)を下りだして、ビーディングを止めて、ボードに乗り込む。

って、ここまでが、普通に出てくる「ビーディング」の役目です。

普通に、ボディボードを楽しんでいる人は、①~③までの動作で十分ですが・・・

このブログを読んでくれている人には、少しコアなお話を・・・

実は、「ビーディング」。

乗り込む為だけにしているのではありません。

ほとんどの人は、どの波に乗ろうとしても、同じタイミングでビーディングを止めています。
細かく言うと、8~10回位バタ足をして、少しでも板が走り出したら、乗り込んでしまう、クセが付いています。
スクールをしていて感じたのは、このクセを持っている人は、かなり多いってことです。

波は、毎回、サイズもパワーも、ブレイクの仕方も違うので、乗る位置も、乗り込むタイミングも、全て変わってきます。
なので、ビーディングする回数、ビーディングを止めるタイミングが、毎回波によって違がってくるわけです。

逆の発想で、そもそも、何でビーディングを止めるか?と言えば、
「これ以上スピードが出ない」って、解っているから止めるのです。

もし、ビーディングで時速100㌔になるんだったら、多分全員、そっちの方が楽しいので、ビーディングを続けることでしょう。
でもそれは、普通に考えて無理ですよね?(笑)

では、もとの話にに戻って、何でビーディングを止めるか?ですが・・・
それは、ビーディングからスタートして、ボードに乗り込んで、体重を掛けてアップスした方が、速いから。です。

なので、ビーディングは、そのアップスの助走をつける為、だったのです。
坂道を下っていても、スピードがMAXではなかったら、まだビーディングなんです。

なので、「④助走を付ける為」を付け加えて下さい。

そして、もう一つ抜けているのは、その助走のスピードを、「行きたい方向に逃がす為」です。
その助走のスピードを逃がす所が、目線の先(進行方向)になるわけです。
メルヘンな言い方としては、「あそこに行きたい」って気持ちを、バタ足の助走に乗せる感じです(笑)。

「⑤助走のスピードを行きたい方向に逃がす為」を付け加えましょう。

だが、しかし・・・僕よりランキングが上の4人。
近藤義忠PRO・京谷雄策PRO・榎戸輝PRO・榎戸隼人PRO、そして山田亮一PROは、別格です。
「スーパーサイヤ人」ですから、上記の事は全く考えておりません(考えとるわ~)。
ま~僕は、どんだけ頑張っても人間の、「クリリン」どまりです(笑)。

スクール終了後は、青島Pの目の前の、民衆「みさき荘」さんで、遅めのランチ。
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海上がりの「チキン南蛮」は、どいつらよりも別格で~す。

なんか途中で、訳が解らなくなってきました。読み辛かったらごめんなさい。