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宮崎青島&木崎浜、サーフボードレンタル&サーフィンスクール。

2012年9月2・3日(日・月)
ボディボード中級スクール1名、サーフィン初心者スクール1名
開催場所 : 木崎浜「加江田」新しいトイレ前
天気 : 晴れ
サイズ : 膝~腰
講師 : U-1 

2日間連チャンで受講してくえた爽やかカップルです。↓
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この日はね~ 本当にスクールのピッタリなコンディションでした。
天気も波も風も一日良い感じでしたよ~

二人はね~ なかなか上手かった。

彼女の方はボディボード歴がそこそこ有って、横には走れるけど技が出来ないレベルでした。
彼女の今後の課題は、テイクオフから進行方向への目線がちゃんと出来ていれば、
きちんとレールを入れて走れるのですが、テイクオフの時に右に行くか?左に行くか?を迷っている間に、波に追いつかれて進行方向に上手く助走が付けれずレールが滑ってしまう感じなので、しっかり進行方向をウネリの時点で見極めて行動して下さい。特に陸で体操をしている時にしっかり波を見て、あそこでRがブレイクしている、あそこでGがブレイクしている、なので私はあそこの波を狙う。などなど観察力を付ける事が大切です。

彼氏の方は、みるみる成長して絶対波乗りを始めた方が良い位になりました。
極々たま~に来てた、腹位のSETもショルダーから平気で乗れる様になってました。
凄いことだよ~ 彼女もビックリしていました。

また宮崎に遊びに来て下さ~い。

宮崎青島&木崎浜、サーフボードレンタル&サーフィンスクール。

2012年9月1日(土)
サーフィン初心者スクール4名
開催場所 : 木崎浜「加江田P」新しいトイレ前
天気 : 晴れ
サイズ : 腰前後
講師 : U-1 
アシスタント : もう一人のUー1

カップルと、もう一人のU-1のお姉ちゃんと友達でした 。↓
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ま~宮崎に旅行に来て、宮崎と言えば・・・「サーフィン」って感じで参加してくれました。

このメンバー結構みんな優等生でした。

最終的には補助なしで乗れるメンバーも居たので驚きです。

関東にかえっても、波乗りがなかなか出来なくなる環境になりますが、
嫌~なくらい僕が教えた「陸トレ」の練習さえしてれば
意外と日にちがたっても立てる様にはなっているので、是非やってて下さい。

このスクールの何日後かに、もう一人のUー1君から、
「あのスクールをさかいにお姉ちゃんがサーフィンに目覚めました」と聞いて本当に嬉しかったです。

是非また宮崎に来る日があればご一緒しましょう。

宮崎青島&木崎浜、サーフボードレンタル&サーフィンスクール。

2012年8月25日(土)
サーフィン初心者スクール5名
開催場所 : 青島正面
天気 : 晴れ
サイズ : 腰前後
講師 : U-1 

今回参加してくれたは、ダブルカップル + 1 って感じですね~ ↓
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海用のデジカメがチーンで使えなくなりました・・・

この日は天気も良く夏真っ盛り的な感じでした。

スクールも女性や男性に関わらず、みっちり陸で立つ練習をして入りました。

「自分はドン臭い」からと言いながら、海に入っている時は本気でトライしていたので、
最終的には後ろから押してやると、普通に立てる様になって維持を見せていました。

次回もトライしてみて下さい。

宮崎青島&木崎浜、サーフボードレンタル&サーフィンスクール。

2012年8月20日(月)
サーフィン初心者スクール9名
開催場所 : 青島正面
天気 : 晴れ
サイズ : 腰前後
講師 : U-1 
アシスタント : 清 琢磨

社員旅行などなど、今回も色々な所から参加してくれました 。↓
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その時のコンディションです。↓
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波数と言い、サイズと言い、スクールにはもってこいのコンディションになりました。

今回は急遽スクールの参加人数が増えて、トップアマの清琢磨君にアシスタントに来てもらいました。

参加した全員がサーフィン初体験だったので、基本的な動作を陸でミッチリ叩き込んで海に入りました。
最初はボードのフラ付きに戸惑いながらも、自転車と同じでパドルでスピードが出せる様になると安定するのが解りだし、最終的に大きなボードを使うと一人で乗れる人がほとんどだったので、十分に楽しめたスクールになったと思います。
来年もまた是非来て下さいね~

宮崎青島、木崎浜レンタルサーフボード&サーフィンスクール。

2012年8月19日(日)
サーフィン初心者スクール4名
開催場所 : 木崎浜トイレ前P右
天気 : 晴れ
サイズ : 膝~腰
講師 : U-1 
アシスタント : 松チャン

今回も色々な所から参加してくれました 。↓
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その時のコンディションです。↓
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カメラが湿気に耐えられなくなって、レンズの中が曇ってます。
SETは大きかったので、ほとんどスープでの練習となりました。

ショルダーからのテイクオフは出来ませんでしたが、スープからは何本か乗る事が出来ました。

最初に「ドッカ~ン」とブレイクするスープに、ボードの後ろから「ボ~ン」と押された瞬間、
本能的にボードのレールを持って、ボードと身体が離れない様にしてしまうのはしょうがない事です。

でもレールを握りしめていると、せっかく両足で立ってもボードから手が離れないので、
力の強い右手だけ握り締めたままで、ボードが傾いてしまって、後ろ向きに転けてしまう事が多いです。

胸の横に置いた手の平で、水面をボードごと押えてやるのが理想的です。