プロボディボーダー池田雄一の九州ボディボードスクール。

2012年5月12日(土)
ボディーボードスクール4名。
開催場所 : 青島P「グランドホテル前」
天気 : 晴れ
サイズ : 腰~腰上。
講師 : U-1

今回は福岡県から2名、宮崎県の市内から2名、計4名です。
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コンディションはこんな感じでした。↓
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サイズはそこまで無かったのですが、ウネリに力が有ったので、
始めて入る人には面倒臭い波でしたが、乗ればインサイドまでロングライド出来る波でした。

今回が初波乗り&初ボディーボードの Hさん(写真左)。
今回入った波は、始めての割に少しハードだったとは思いますが・・・
そこはお母さん根性で乗り切ってました。
いきなりOUTサイドに出て直ぐに、自分の判断でウネリを選んだり、
乗るタイミングを調整する辺りは、これから本気で始めようとする気マンマンでした。
今回は本当に「良く出来ました」としか良いようが無いです。
次に入る時はもっと落ち着いて出来るので、乗った時のイメージを忘れずに又参加して下さい。

真ん中の福岡から参加の2人さん(いつも名前を聞くのを忘れてしまう)。
徐々に(やっと(笑))波に慣れてきましたね~
OUTサイドにも直ぐに出てこれるようになったのもビーディングが速くなった成果だと思います。
波にも沢山乗れてきたし、捕まえるウネリも、前までは半信半疑で追いかけていましたが、
的確に良い波を自分のタイミングで乗れてきています。次の次位から横に走る練習がスタート出来そうです。

さてさて、最近京都から引越しをしてきた Mさん(写真右)。
波乗り歴が半年位です。
地元ではあまり波乗りが出来ずに、本気でしたくて、こちらに引越しして来られたみたいです。
Mさんはこの半年で変なクセが付いていました。
それは「手を変えれば横に走れる」って感じのクセでした(笑)。
もしかして、このブログを読んでくれている沢山の人がそう思っているかもしれません。
でもそう簡単には出来ないんですね~
先ず最初にしないとダメなのは「波選び」です。細かく言うとウネリ選びです。
沖から迫って来るウネリが、何処で崩れて、どっちの方向にブレイクするか?を判断するのが大切です。
そして、進行方向への目線。
そして、ビーディングでの助走。
そして十分に加速したら、ボードに乗り込む(下半身もしっかりと進行方向に)。
そしてターンに入る時に、やっと「手を変える」です。
上記を見るだけで沢山の工程が抜けているのが解ります。
特に Mさん の場合、一度ボードに乗り込んでしまったら、いつまで立ってもそこから動かない感じになっているので注意して下さい。
ボディボードの下半身はサーフィンの後ろ足と似た様な動きをしているので、
ライディング中に何回も移動をさせています。
ショルダーを走っている間はシュルダー側に移動させて、カットバックの時は岸側に移動させたりと、
一本のライディングの中で、10回位は移動させています。
難しい様ですが、途中から本能的に動いてくるので、難しく考えずに続けて行く事が大切です。

プロボディボーダー池田雄一の青島BBスクール。

2012年5月5日(土)
ボディーボードスクール2名。
開催場所 : 青島P「正面」
天気 : 晴れ
サイズ : 膝~腰。
講師 : U-1

今回参加してくれたのは大阪府から Kさん とお友達です。
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コンディションはこんな感じです。↓
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ウネリに力が無くて、ボディボードには少し物足りないコンディションになりました。

さてさてお二人の今後の課題です。
では最初に右の方から、
ボディボード歴が浅いので、波の選択と、乗り込むタイミングが合ってなかったので、崩れる波を目で追うのではなく、崩れてきそうなウネリを予測して動く事と、その波に合わせて乗りこむタイミングを変えていきましょう。
今の感じだと、どの波に対しても同じタイミングで乗り込んでいます。
細かく言うと、10回位バタ足をしたら乗り込んでしまうクセが付いています(笑)。
実は、このクセを持っている人はかなり多いです。
波は毎回サイズも力も違うので、乗る位置も、乗り込むタイミングも変わってくるって事で~す。

さて次は左の方です。(どっちがKさんでしたっけ?)
彼女はボディボード歴が5年位でしたっけ?
波に乗る基本的な動作は出来、波の見る目と、乗り込むタイミングはバッチリでした。
気になったのは、目線が少し岸側に向いていて、テイクオフの時に少しテールが流れてしまう事でした。
これはテイクオフをする前からの目線を意識するだけで直ります。
後は「自分の目的地はあっちだ~」と言う気持ちも大切です。
これが出来たら次は、波の乗る位置も考えていきましょうね~

池田雄一の宮崎県青島ポイントのサーフィンスクール。

2012年5月5日(土)
サーフィンスクール1名。
開催場所 : 青島P「正面」
天気 : 晴れ
サイズ : 膝~腰。
講師 : U-1

今回参加してくれたのは都城市から Kさん です。
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コンディションはこんな感じです。↓
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この日は本当にスクールにピッタリでした。
SETも少なめだったのでGETも楽で、補助もしやすい波質でした。

今回がサーフィン3回目の Kさん。
今まで挑戦してきましたが、一度も立った事が無いみたいです。

それは何故か?~ それは超~足首が硬かったからでした(苦笑)

基本両足で立つスポーツは、先ず何処でバランスを取っているかと言うと「足首」なんです。

なので、その硬い足首がサーフィン時どこに影響が出てくるかと言うと、

パッと後ろ足を出した瞬間にバランスが取れずに、両手でボードのレールを握ったり。
両手と出した方の足でバランスを取ろうとして、手が離せなくなって前足を胸まで出せなかったりします。
また慣れてきても、前足を出す勢いが強すぎてボードが失速してしまう事が多いです。

ぶっちゃけ僕も「会心の一押し」が出来たにも関わらず、全く Kさん が立てなかったので諦めが入りました。
でもそこはスクール、諦めずにもう一度陸に上がって、一つ一つチャックしながら立つ練習をした後は、
今までが嘘だったかの様に普通に立てる様になりました。その後10秒以上立てたのが3本以上有りました。

今回ほど僕も喜んだ事はありません。(笑) 波乗り始めましょうか?

池田雄一の宮崎県、青島&木崎浜サーフィンスクール。

2012年5月4日(金)
サーフィンスクール3名。
開催場所 : 青島P「正面」
天気 : 晴れ
サイズ : 腰前後。
講師 : U-1

今回参加してくれたのはこの3人さんです。 
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この日は「九州OPEN」の手伝いで、朝一のスクールになりました。

コンディションはこんな感じです。↓
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少し潮が多く、基本的にインサイド気味のブレイクでしたが、
SETはしっかり力も有ってサーフィンスクールには乗りやすい波でした。

さてさて、レンタルサーフボードで参加してくれた中央と左のYさんお二方。
後ろからテール部分を手で押してあげると立てるのですが、
どうしても自力だけでは立つ事は出来なかったみたいです。
ま~最初から普通に立てる人はかなり稀(マレ)なので、
陸上で教えたあの立ち方さえマスター出来れば、今度は楽に乗れてくると思います。
キーワードは、
立つ時にボードの角を握らずに、手の平で水面ごとボードを押してやる様な感覚です。

そして今回マイボード(ショートボード)で参加してくれた Yさん。
ボードの浮力が無いわけではないのですが、
どうしてもテイクオフ前のパドルにスピードが無くて、ウネリに乗り遅れる事が多かったです。
今回一緒に入って気付いたのは、ウネリを捕まえて立とうとする時の、
パドリングを止めるタイミングが早過ぎるように感じました。
よくこの記事でも書く事ですが、パドリングは立つ為だけにするのではなく、
坂道を下りるスピードと、行きたい方向への助走です。
楽な所で立とうとすると、置いていかれる事が多くなってきますので、
波は立ってから乗るのではなく、先ずは乗らないと立てない って事ですね~

プロボディボーダー池田雄一のボディボードスクール。

2012年5月2日(水)
ボディボード中級者スクール2名。
開催場所 : 青島P「元海水浴場内」
天気 : 曇り
サイズ : 腰~腹。
講師 : U-1

今回参加してくれたのは広島県から Tさん と、熊本県から Nさん です。
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顔に塗っている日焼け止めが本気度を感じさせます(笑)。
本当にこの写真載せて良かったのかな? ま~でも逆に誰か解らんね(笑)

コンディションはこんな感じでした。↓
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まだまだサイズが下がらなかったので「元海水浴場内」でのライディングチェックになりました。

2人には先ず陸で、波の動きとボディボードの動きをどうやったら上手く調和させていくか?の話をして、
その次にその調和の中で技を入れていくかの話をしました。
ま~1時間近くは喋ったかな(苦笑)
その後、2時間みっちり、2人が普段通りしている波乗りのチェック。

今後の課題です。
先ずは広島県から参加の、もう直ぐ名字が変わる Tさん。
基本的な動作が少し遅れながらも出来ていました。
ま~ほとんどの人に言える「早め×2の目線」や、波によって変わってくる「乗り込むタイミング」などなどは毎回意識してやっていけば必ず良くなるので安心してください。
そして、どんどん技の練習をしていきましょう。
波乗り歴がそこそこ有るので、自分の中で「これで合っているかな?」って言うのは、
ほとんどの確立で合っています。なので思い切ってエルロロ出来そうな所にアタック。
そして今出来ているスピンも大丈夫です。
DVDを見て、自分が理想としているプロが何処でスピンしているか?などを、
何回も何回も見てイメージして、的確な所でスピンを出来る様にしていきましょう。

次に熊本県の Nさん。
波の良い時は、良い感じでロングライド出来ていますが、
少しでもシフトしてくる波や、速過ぎる波になるとポジショニングが悪くなり、テイクオフの安定感が無くなっています。
はっきり言ってこれは慣れです。ま~難しく言うと観察力ですね~
普段海に入りながら色々なウネリを見て、その波が何処で崩れるかをよく見て予想して下さい。
一つの動作が当たり前に出来てきたら、次の動作に気をもっていけます。

そして今回は、レギュラーとグーフィーの走る方向の間違いが全く無かったです。
その動作から見ても「観察力」が付いてきているのが解ります。頑張っていきましょう。

池田雄一の宮崎県サーフィンスクール&ガイド日記。

2012年5月1日(水)
サーフィンスクール1名。
開催場所 : 青島P グランドホテル前
天気 : 曇り
サイズ : 膝~腰 → 腰~腹。
講師 : U-1

福岡県からスクールに参加しに来てくれた Fさんです。
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その時のコンディションはこんな感じです。↓
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木崎浜側へのカレント + インサイドショアーブレイクで、距離乗れなかったので、
今回でサーフィンが3回目と言う事で、宮崎らしい少し波の有る所に移動してスクールしました。

今までの2回参加したサーフィンスクールが福岡県で波が無かったみたいで、
最初は動く海に戸惑って、パドリングでひっくり返ったりしていましたが・・・
身体能力が有るのでしょうね~ 直ぐに慣れてOUTサイドまでパドリングで出てきてました。

僕のスクールでは、いつも最初に自分の力でパドリングをしてもらい、
波の無いOUTサイドまで一緒に出てもらいます。

そして自力で方向転換をしてもらい、これまた自力で波を捕え、寝ながらINサイドまで乗ってもらいます。
それが2・3本安定して出来る様になったら、

次は少し浅い所で、補助付き(後ろから押してもらう)で立つ練習をします。

ここで大切なのは「自力で波に乗る」のと「人に押してもらって波に乗る」のでは何が違うか?を意識する事だと思います。

実はね~ そこまで変わりは無いのです。

ほとんどの人は、波にボ~ンって押された瞬間に無我夢中で、
身体がセンターからヅレている事に気付かず「立ちたい」と言う気持ちだけで立とうとして転けています。

でもサーフィンは全てバランスでコントロールし、スピードを出しているので、
随時ボードのセンターに身体の中心を持ってくるのが最低条件になっています。

間単に言うと、テイクオフの時に、
ボードの上でバランス良く身体が乗っているか?乗っていないか?の差なのです。

さてさて、Fさん の続きは・・・
Fさんは、ボードを押してあげると確実に立てるのですが、
自力で乗ろうとすると3・4秒で転んでしまう感じでした。

これは陸で立つ練習をしたら大丈夫です。次回が楽しみで~す。

プロボディボーダー池田雄一のBB&サーフィンスクール。

2012年4月30日(月)
ボディボードスクール2名・サーフィンスクール1名。
開催場所 : 白浜P 右側
天気 : 雨と風
サイズ : 腰~腹上。
講師 : U-1
アシスタント : 杉ちゃん
雨風の中で参加してくれたのは、この三人です。
右側の Wさん は石川県からの参加です。
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コンディションはこんな感じ。↓
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この日は朝から前線が近くて南東の風が強く、
いつもスクールを開催している「青島P」がグチャグチャ。
なので久々に白浜海水浴場にお邪魔しました。
貸切で、見た目よりもショルダーが張っていて、初心者脱出クラスには持って来いのコンディションでした。
久々に天気は最悪でしたけどね・・・(苦笑)

ショートボードで参加の Yちゃん。
パドリングは安定しているのですが、普段のボディボードの時とサーフィンしているの時の波を捕えるポジションが違い過ぎます(笑)
明らかにサーフィンの時は何も見えていない状態です。
ピーク過ぎたり、崩れている波に手を出したりしています。
テイクオフの時に安定感が無いのはその事が原因でしょう。
いつも言っている様に、安定したパドリングが、安定したテイクオフを産み、
そして安定したライディングに繋がる。のが普通の流れです。
Yちゃん の場合はパドリングが安定しいているので、波に対するポジショニングに気をつけましょう。

真ん中のBBで参加の Mちゃん。
ここ半年で凄く上手くなっています。本当に上手くなっています。
この時もスピンを良い所で3・4回まわってました。
ここ何年か頑張って基本(ロングライド+ローラーコースター)を磨いたので、
これからはそのラインの中に技を入れていくだけです。
練習は本番では有りません、あくまでも挑戦の場です。
特にエンドのエルロロを練習していきましょう。

一番右側の石川から来てくれた Wさん。
Wさんもドンドン技を練習していくのをオススメします。
特にレギュラーは安定感も有りスピードも有るので、今回教えたテイクオフをコンディションで使い分けながらやっていくとバリエーションが増えて、速い波でもショルダーに抜けれる様になるはずです。
スピンの掛ける位置は、そのショルダーに抜けた瞬間がBESTなポジションです。
そして苦手なグーフィーですが、そこまで焦る必要はないです。
少し右側の手(後ろ側)の位置がノーズ寄りなので、今後技を掛けた時に肩に負担が掛かる恐れが有るので、それを改善すれば良いだけです。グーフィーも先ずは基本的なロングライド+ローラーコースターからやっていきましょう。


池田雄一の宮崎県レンタルサーフィンスクール。

2012年4月29日(日)
サーフィンスクール11名。
開催場所 : 青島P「元海水浴場内」
天気 : 晴れ
サイズ : 膝~腰。
講師 : U-1
アシスタント : 杉ちゃん

今回は今年初の大人数になりました。
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コンディションはこんな感じです。↓
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パッと見はウネリがバラけ気味でしたが、入ってみると意外とまとまりも有り、
波の力も有り押してくれて、スクールにはもってこいでした。

一日前に予約が入り、アシスタント講師の手配が出来なかったので、
いつもより1時間長~いスクールになりました(入水時間2時間チョイ)。

ま~だからみんな終わったらカラカラのヘトヘトですよ(笑)

中には体感2・3秒しか立てなかった人もいましたが、無事に終了しました。

特に女性群、短いショートボードに初挑戦して、おしいのが何本か有りましたね~
長いボードにすると普通に立てるのですが・・・

って訳で、サーフィンは遊びじゃなくて「スポーツ」って事に気付きましたか?

でも遊び心が無くちゃ楽しめないし、上手くならないのがサーフィンなんです。

難しいですね~ でも難しくないと面白くない、それがサーフィン。何じゃそりゃ・・・

また来てくださいね~

池田雄一の宮崎県レンタルサーフィンスクール。

2012年4月28日(土)
サーフィンスクール4名。
開催場所 : 青島P「正面」
天気 : 晴れ
サイズ : 膝~腰。
講師 : U-1 

今回参加してくれたのは、左から Tさん・Yさん・Tさん・Kさんです。
それぞれ違う県からのエントリーでした。
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コンディションはこんな感じでした。↓
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突然のお化けSETも入ってこない、スクールには持って来いのコンディションでした。

そして恒例の罰ゲーム?(笑)
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この季節が一番辛いんですよね~
水温が冷たくてフルスーツ。陸上は真夏並の暑さ。汗だくになりました。

特に一番右側のKさんはFUNボードながら10秒位のライディングが3・4本位ありました。
陸で真面目に練習していた人が上手く立てるのが解ったでしょう?

プロボディボーダー池田雄一のボディボードスクール。

2012年4月26日(木)
ボディボードスクール1名。
開催場所 : 木崎浜「トイレ前P」
天気 : 曇り時々晴れ
サイズ : 腹~胸。
講師 : U-1 

はい、このフィンを彼は10数年反対に履いてました(笑)。
その R君 のスクールです。
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コンディションはこんな感じです。↓
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一日西風(オフショア)で良い波やった~
R君が中級者のスクールだったので良かった(笑)

今後の課題
R君は、10年以上のBB歴が有りながら、ずっと独学でやってきていたので、
テイクオフからの乗り込むタイミングや、その前の時点からの進行方向へ目線が出来ていなかったですね~

でもそれを言えば、直ぐに出来ていたので、今までの波乗り歴は決して間違っていなかった証拠です。

これからはどんどんコツを掴んで、直ぐに上手くなると思いうので、次回会うのが楽しみです。

フィンのキックですが・・・
今まで反対に履いていた分、足をかばう様なキックの仕方なので進む距離が短いです。
テイクオフの時のビーディングに大切なのは、今からのライディングの助走です。
思い切ってキッキングしましょう。