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プロボディボーダー池田雄一のBBスクール日記。

2012年1月29日(日)
ボディボード上級者スクール1名
開催場所 : 木崎浜「トイレ前P」。
天気 : 晴れ
サイズ : 腹~胸
講師 : U-1 
今回参加してくれたのは、湘南から エディー君 です。
12012901.jpg
僕は彼の顔を大会会場や雑誌「フリッパー」で何度か見た事があります(笑)。
今回のコンディションはこんな感じです。↓
12012902.jpg
少し北寄りの風を食らって、少しカレントが有りましたが、
ポジショニングと、しっかり切れ目を選べば大きく1・2アクション可能でした。

さてさて エディー君 のダメ出しのコーナーです(笑)。
エディー君は湘南の茅ヶ崎でいつも波乗りをしていて、波が無い時には鵠沼で入るそうです。

その力の無い波を乗る時のクセなんでしょうかね~
テイクオフして直ぐに肘に体重を乗せ過ぎて、失速しています。
違う言い方をすれば、ワイデストポイントに体重が乗り過ぎて、引っかかりながらボトムに下りるような感じ・・・

ま~ 良い言い方をすれば、ショルダーが張るまで、肘で「ストール」してスピードを押さえている様にも見えます。

これがどうしても、毎回×2どのコンディションでもクセとして出てしまうので、
せっかく力強いビーディングをしていても、その後スピードに繋がっていないのが現状です。

(なので最終日みたいに大きい波になると、波の面にレールの引っ掛る面積が大き過ぎて、失速 = ワイプアウトになってしまいます。)

改善点は先ず、ビーディングから直ぐに載り込むのではなく、素直にレールを入れてからボトムに下りる事に集中するのが大事だと思います。

特に今回教えた「2011年度バージョンのテイクオフ」が有効的だと僕は思います。

結局、自分の正しいと思っている体重の掛け方が失速を招いているので、
そこを改善するにはテイクオフを変えていくのが効率の良いやり方ですね~
(ボードに対して、身体の乗り込む位置を変えていく)

でも一つだけ最後に言わせて下さい。
今までエディー君がやってきた事は決して間違いではありません。
張ってくるショルダーを走りながら待つ時や、
チューブが巻いてくる時のストールにはプロもこの様な感じで走っています。

なので今度はレールだけに体重を乗せずに、肘に付いてくる下半身の体重を感じ、意識しながら走れば
必ず両方物に出来るはずです。

プチトリップ楽しかったね~ こっちが暖かかったので、そっちで風邪ひかない様に・・・