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プロボディボーダー池田雄一のスクール日記。

2010年10月14日(木)
ボディボードスクール1名様。
天気 : 晴れ
開催場所 : 木崎浜「トイレ前P」
サイズ : 腰前後、SET腹(少しカレント有り)
講師 : U-1
写真は、今回わざわざ四国から上陸参加してくれたSさんです。↓

コンデションはこんな感じ。↓
10101402.jpg
陸トレ前は混雑状態だったのですが・・・
一時間足らずの長い説明の間に、貸切になりました(笑)。

さてさて彼女の悩みは、ロングライドが出来ないところでした。

「ロングライド」と言うのは、
誰もが体験をしたら、感動をして一生の思い出になる瞬間。

そのロングライドが出来ない理由は「目線」に有りました。

普通「目線が悪い」と言うと、どうしても
「進行方向に目をやっていない」と言うケースが多いのですが・・・

彼女の場合は違いました。
僕も長い間(15年)スクールをしてきましたが、始めてのケースです・・・

彼女のクセは、
良い言い方をすれば、
「上級者がリップ系の技を狙う目線」。
悪い言い方をすれば、
「崩れるブレイクに敏感になりすぎ目線」になっていました。

もっと噛み砕いて言えば、
技を掛けるリップを、スピードが付く前に見過ぎてしまっている感じです。

結局その目線だと、
ボトムが何処まで深いか?
その波のショルダーが今からどれ位張ってくるか?
逆に戻してタルくなるのか?
と言う判断が全く出来なくなってしまいます。

じゃ~どうすれば直るか?

十分に意識すれば直ります。

先ずは、いつもブログで言っている様に、
テイクオフの前から進行方向に意識&目線を保ち、
ボトムとリップまで全体を見ます。

その時の気持ちは、あそこ(ボトム)まで下りて、あそこ(リップ)まで登る。
って感じで漠然とした気持ちでいいです。

その一番最初の「ボトムとリップ全体を見る」目線をいつもより長く保てたら大丈夫です。

その間にスピードが出ますので、その後はいつものリップを見上げて下さい。

以上、4649。
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