宮崎県、池田雄一のサーフィンスクール日記。

2010年11月15日(月)
サーフィンスクール2名。
開催場所 : 木崎浜「トイレ前P」右側
天気 : 晴れ
サイズ : 腰~腹
講師 : Uー1
今回参加してくれたメンバーです。↓

コンディションはこんな感じでした。↓
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今回も人が少なめ&今回も形がキレイなブレイクでしたよ~
何かスクール前から不吉な予感・・・ ↓
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でしたが、何も無かったです。

2人はサーフィン経験者で、
特に女性の方は茨城で波乗りをバリバリやっている方でした。
レベルとしてはどれ位かな~ 
有る程度どのサイズの波でもレギュラー&グーフィーを見定めて、
テイクオフも素直に出来てアップス出来るレベルかな?

2人への今後の課題は、
どうしても個人個人が自己流でサーフィンしてきているので、
自分が何処まで姿勢を低くしているか?とか、
何処まで前足の事、後ろ足の事を考えながら波乗り出来ているか?
などなど、人から見てもらえば一目瞭然なのですが、
どうしても個人でやっている分には限界が有ります。
上の一枚目の写真ですら、男性の姿勢の方が良い姿勢って言うのが解ります。
当然、探せばキリがありません(笑)

でも一つ言えるのは、意識をしてライディングするって事です。
意識をする事によって、必ず正しい姿勢がクセ付いてきます。

宮崎県、池田雄一のサーフィン&ボディボードスクール。

2010年11月12日(金)
サーフィンスクール3名、ボディボードスクール1名。
開催場所 : 木崎浜「小さい階段前P」
天気 : 晴れ
サイズ : 腰~腹
講師 : Uー1
今回参加してくれたメンバーです。↓

コンディションはこんな感じ。↓
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岸で説明している時は、5人位の入水者が居ましたが・・・
僕の岸での説明が長いんでしょうね~
またまた貸切状態になりました(大喜)
しかもたまにポンッと入るポイントブレイクが三角で、風も良く
レベルは違えど、みなさんが楽しめるスクールになりました。

唯一ボディボードで参加してくれた K さん。
今後の課題が決定しました。 それは「波を見る目」を養うです。
最近頑張っているので、縦で見る波の動きは予想出来ていますが、
左右の波の動きがまだ予測出来ていません。

ま~解り易く言うと・・・

乗れる波か?乗れない波か?の予測は出来ていますが、

良い波か?悪い波か?の予想が出来ていません。

それは結局、レギュラーに乗るか?グフィーに乗るか?
速い波か?遅い波か?(自分の技量でショルダーまで抜けれる波か?)が、
板が走り出すまで判断が出来ていない事を意味しています。

なので、ビデオを観てイメトレをする事。
そして、自分が選んだ波を、ライディング中も進行方向が合っていたか必ず確かめる事です。



そしてサーフィンで参加してくれた3名様の今後の課題。

先ずサーフィンで大切なのは、「センターを両足が捉える事」です。

特にその例で多いのが、バックサイドに全く走れない人です。
それは単純に「後ろ向きに走るのが難しい」と思っているから?ではなく、
実はフロントの練習をし過ぎて、センターから前足(たまに後ろ足)がずれている人が多いからです。

もう一つは、殆どの方がバックサイドのテイクオフ時に、
フロントのテイクオフ時よりも、手を離すタイミングが明らかに遅いのも理由の一つです。

手を離す時間が遅くなればなる程、両手両足でボードを固定する時間が長くなって、
前足が出なくてスタンスが狭くなる、いつもの所まで両足が出せずに、ウィリーしてしまうケースも多々有ります。

なので、先ずはその練習をひたすらするのではなく。

僕がいつも言ってるように
「何かにつまずいたら、今練習している一つ前の練習に戻せば、つまずいた原因が必ず見つかるはず」です。

じゃ~ どの練習が一番センターに立てる練習になるか?

初心に戻って、30分で良いので、真っ直ぐ岸へ走る事ですよ~ん。

恥ずかしがらずにやって下さい。

プロボディボーダー池田雄一のサーフガイド日記。

2010年10月18日(月)・20日(水)
サーフガイド&ボディボードスクール1名様。
開催場所 : 一日目・富士海水浴場
天気 : 晴れ
サイズ : 腰~腹

開催場所 : 二日目・大堂津海水浴場
天気 : 曇り時々雨
サイズ : 腰~腹
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I さん は湘南の鵠沼でボディボードを初めて、そこからずっと入っていたのは鵠沼、
初のトリップが宮崎になりました。

今回は2日間のガイドになり、2日間とも波が大きく、
ウネリの小さな海水浴場巡りになりました(笑)。

両ポイント共に貸切状態で入れたので、
ゆっくりと自分のペースで波選びが出来て沢山波に乗れたみたいです。

スクールも当然貸切で、
目線や姿勢、そして今後の課題もじっくり教える事が出来ました。

I さん 今後の課題は、
進行方向への目線は意識出来てきたので、後は姿勢です。
女性の場合、どうしてもボードに対しての乗り込みが浅く、
スピードのコントロールと、上下の動きが苦手です。

なので、スピードが出したい時(テイクオフで早くボトムに下りたい時)は、
ボードを胸に引きつけて姿勢を低くし、ボトムからトップの動きは、
胸を行きたい方向に反らす感じで、体全体で向かっていきましょう。

プロボディボーダー池田雄一のスクール&旅日記。

またまた10月&11月のスクールブログを載せていないのに、
違うサーフトリップの情報を載せちゃいます。
違うと言っても、今回はちゃんとしたスクールですからね~
すいませんが、新鮮なうちに載せますね~
今年も行ってきました福岡へ・・・
毎年この時期恒例の「 HAPPY BB 」の
ボディボーダーの為のパーティー&スクールです。
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DAY1
この日は朝10時からスクールだったので、
宮崎からそのまま直で現地「汐入P」横の「アベックP」へ行きました。

サイズは腰~腹、たまに腹上。
たまにくるレギュラーは形良く、エルロロ3発入りましたよ~

天気は晴れですが・・・サイド(南東)の風がたまに突風混じりで入り、
極寒スクールとなりました(苦笑)。

いつもこの時期に来させてもらっているのですが、
やっぱりこの時期の福岡は、2月の一番寒い宮崎くらいの寒さですね~

集まってくれた生徒は全員で11名。↓
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謝っているわけではありません、ミーティング中。↓
「雄一君、上級者頼むよ」って、先輩に頭の上がらない状態?
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今回も初心者・中級者・上級者に別れてレッスンです。

初心者(テイクオフ~)は岩波PRO。↓
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中級者(~スピン~)は友田PRO。↓
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友田さん&岩波さんのスクールは本当に上手いです。
何処かで受けれる機会があれば受けてみて下さい。
本当に為になりますよ~ 損は絶対しない。

上級者(~エルロロ~)はU-1でした。↓
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相変らず上級者って何から教えていいか、
寝起きだったせいもあって、頭の中の整理が難しかったですね~
いつも教えているメンバーだと、この子はこのレベル、
この人はこんなレベルって言うのを把握しているのですが、
初めてのメンバー&1年振りのメンバーですからね~
今回は「野村監督風」に色々な技のコツを
思い出しながらの「呟きスクール」にしました。
スピンの話をしていると、いきなりエルロロのここが難しい
って言う話になったり、飛び飛びになりましたが、かなりレアな話が出来たと思います。

そしてスクール終了後、冷えた身体を温めに温泉に入り、
お世話になった「ランナウェイブ」さんにご挨拶。
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久々にスタッフ兼ライダーの「キイチロウ君」とも喋ったな~
ところでなんで一人だけ半袖やねん・・・

その後、パーテイ へ・・・
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全員で36名の参加がありました。
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今回参加したPRO。
左から 岩波重之 ・ U-1 ・ 友田たかし ・ 甲斐貴美子 。

この三名には、本当に頭が上がりません。

岩波さんは、ここ3年マジックボードを提供してくれている
「ロックウェーブ」の信頼出来るシェイパーさん。

友田さんは、10年以上サポートして頂いていた
「アンノウン」のライダー兼営業マン。
今までの僕の基礎はこのボードが無かったら築けなかったと思います。

甲斐さんは、僕のエルロロの師匠。
昔よく甲斐さんと一緒に木崎で入って、隠れて見ていました。
今だにそのエルロロは健在です。

DAY2
朝方3時に寝て、8時に起きて「汐入P」へ
サイズがUPして肩~頭。風は北東のサイドショア。
しかも日本海独特の風波で波数が多いコンディション。
これではスクール不可能って判断して「釣川P」へ
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写真は「釣川P」の河口右側です。
ここでも波は頭位。なかなか良いブレイクしていますけど・・・
左側に移動。↓
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サイズはタル目の腹前後。↓ サイドショア。
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どうしようかな?
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ここに決定。
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話の長い講師。
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相変らず話の長い講師。
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話の長過ぎる講師。
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スクール生は全員で17名。
女性が9名で男性が8名。
メンズがその半分の8名なのが本当に嬉しいな~
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いや~楽しかったな~ 皆さんも楽しめました?

地元で頑張っている柴田君。
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「福岡で上手いボディボーダーを見ましたよ」って言うと、大体この人。
彼は確実に北九州エリア(福岡)の
ボディボーダーのレジェンドになる存在です。

そしてその先輩についていく後輩達。
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レベル的にはまだ中級↓位ですが、
直ぐに成長して、先輩のケツを叩く存在になりそうです。

今回、スクールの責任、プロの宿泊先と、本当にお世話になった和田君。↓
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彼はJPBAにも参加しているDKライダー。
彼も確実にレジェンド候補の一人。

癒された和田君の犬。↓
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それではまた来年。

プロボディボーダー池田雄一のスクール日記。

2010年10月14日(木)
ボディボードスクール1名様。
天気 : 晴れ
開催場所 : 木崎浜「トイレ前P」
サイズ : 腰前後、SET腹(少しカレント有り)
講師 : U-1
写真は、今回わざわざ四国から上陸参加してくれたSさんです。↓

コンデションはこんな感じ。↓
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陸トレ前は混雑状態だったのですが・・・
一時間足らずの長い説明の間に、貸切になりました(笑)。

さてさて彼女の悩みは、ロングライドが出来ないところでした。

「ロングライド」と言うのは、
誰もが体験をしたら、感動をして一生の思い出になる瞬間。

そのロングライドが出来ない理由は「目線」に有りました。

普通「目線が悪い」と言うと、どうしても
「進行方向に目をやっていない」と言うケースが多いのですが・・・

彼女の場合は違いました。
僕も長い間(15年)スクールをしてきましたが、始めてのケースです・・・

彼女のクセは、
良い言い方をすれば、
「上級者がリップ系の技を狙う目線」。
悪い言い方をすれば、
「崩れるブレイクに敏感になりすぎ目線」になっていました。

もっと噛み砕いて言えば、
技を掛けるリップを、スピードが付く前に見過ぎてしまっている感じです。

結局その目線だと、
ボトムが何処まで深いか?
その波のショルダーが今からどれ位張ってくるか?
逆に戻してタルくなるのか?
と言う判断が全く出来なくなってしまいます。

じゃ~どうすれば直るか?

十分に意識すれば直ります。

先ずは、いつもブログで言っている様に、
テイクオフの前から進行方向に意識&目線を保ち、
ボトムとリップまで全体を見ます。

その時の気持ちは、あそこ(ボトム)まで下りて、あそこ(リップ)まで登る。
って感じで漠然とした気持ちでいいです。

その一番最初の「ボトムとリップ全体を見る」目線をいつもより長く保てたら大丈夫です。

その間にスピードが出ますので、その後はいつものリップを見上げて下さい。

以上、4649。

宮崎県、池田雄一のサーフィンスクール日記。

2010年9月27日(月)
サーフィンスクール2名様。
天気 : 曇り時々小雨
開催場所 : 青島「海水浴P」
サイズ : 腰前後、SET腹(少しカレント有り)
講師 : U-1
今回参加してくれたメンバーです。↓

写真では凄くさまになっていますが、
今回が、初波乗り&初スクール参加のお2人さんでした。
二人とも運動神経が良いのか?
バランスを取るのが上手いのか?
最初から安定したパドリングでした。

なので、直ぐにOUTに出て、一本目から
「このウネリをここから追いかけて『ハイッ今立って下さい。』」
のような感じで、一歩突っ込んだスクールの流れでいけました(笑)。

途中で腕が疲れて、ボードから手を滑らせたり、後一漕きの所で力尽きたり、
等有りましたが、最終的にはショルダーの良い位置から立とうとする所まで成長していました。

次回お会いするのが本当に楽しみな2人でした。