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プロボディボーダー池田雄一のBB&サーフィンスクール。

2010年6月26日(土)
天気 : 曇り時々雨
開催場所 : 青島正面
サイズ : 膝~腰
講師 : U-1
今回、色々な所から(転勤組&トリップ)参加してくれたメンバーです。↓

先ずは恒例の陸でのトレーニング。↓ 汗ダク
10062602.jpg
ここで、進行方向への目線や、立つタイミング、細かい所で言えば、
「脇の開き」「一歩目&二歩目の足の位置」をチェックしていきます。

今回殆どの方が始めてのサーフィンだったので、
特に目を引いたのは、サーフィン歴2年目、Oさん(上の写真の一番左)。
2年間の下積みが良かったのでしょう、殆ど変なクセも無く上手に乗れていました。
今後の課題とすれば、2時間海に入るとして、最初の1時間を、岸へ向かって真っ直ぐ走る練習です。
その時に気を付ける事は、テイクオフするタイミングと両足の位置です。
Oさんの場合、ちゃんとセンターに両足をもってこれていますが、
少し歩幅が広過ぎて、体重がボードに乗っていません。
これがクセになると、進行方向を見れたとしてもボードが走ってくれません。
なので、先ずは一時間この2つの事を考えて練習しましょう。

そして残りの1時間を、レギュラーorグーフィーに焦点を絞って、進行方向を見ながらテイクオフする練習です。
この時に必ず「この波はレギュラーだな」「この波はグーフィーだな」っと
自分の中で判断して下さい。この判断が間違っていても構いません。
この判断を毎回しないと、自分がどういった波をどの方向に走ったかが曖昧(あいまい)になってしまいます。
曖昧になってしまうと、坦々と立つ練習をしているだけで、サーフィンを終えた時に、「今日は何の練習をしたのかな?」「あ~立つ練習をしたな~」って感じで毎日一緒の事の繰り返しになってしまいます。
波乗りの一番難しい所は、「立つ」事ではなく、「波を見る目」です。
単純に言えば「この波をどっちに走って、何処から乗れば長く走れる」です。
なので、一本一本頭の中でどっちに走るか?
どっちに走れば長く乗れるか? を考えてテイクオフして下さい。
 
後、もう一人唯一ボディボードで参加してくれた、将来Hさんになるだろうお方(笑)。
ボディボード歴は長いのですが、サボっていた歴も長いので、変なクサがついていました。
先ず、肘を付いたままのビーディング。これは決して間違いではないのですが、Hさんの場合、ノーズが水面から出たような状態、簡単に言えば「ウイリー」している状態になっていました。
この状態でウネリを捕まえようとしても、後ろから角度を付けて迫ってくるウネリの角度と、自分のボードの角度が違い過ぎて置いて行かれやすくなります。
なので、先ずはノーズを持った肘を上に上げて、水面に対して同じ角度の平行で走ることを心掛けましょう。
そして、ウネリが自分のボードと同じ位置(角度)になった時に、ノーズを押さえ坂道をボードだけ滑り下りる様な感じで走らせます。そして走り出したボードに自分の体重を預ける様に、肘が90度位になるまで乗り込みましょう。

文章で書くと解りにくいな~ 
ゆっくり読まないと理解できない・・・

先ずは皆さんスクール受けに来て下さ~い。 宣伝×宣伝。